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2017年10月 7日 (土)

恐ろしいスズメバチ

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紫苑の花
シオン、、、この言葉の響きが良いね。
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10月7日(土)の朝刊の記事、、
電動椅子の87歳の女性、通所サービスを受けた帰りの自宅近くの小道、、スズメバチに襲われて、150カ所を刺されて死亡、、、
付き添いの職員も、救助に駆けつけた消防署の救急隊も大量の蜂のために近づけず、約50分間にわたり刺されたという。
なんとも、痛ましい、気の毒としか言いようがない、、、、
昔,約50年ほど前のことだったか、、、
箕面公園の奥にある勝尾寺の付近で、遠足の幼稚園児の列をスズメバチが襲い、園長先生が園児を守るために、蜂の前面に仁王立ち、、園児は全員無事に避難できたが、園長先生は数百か所を刺されて死亡、、、という事件を覚えている。
8月のお盆過ぎから11月末まで、蜜蜂の巣箱をスズメバチが毎日、毎日襲ってくる。
春に1匹の女王蜂が巣作りを始めて、夏から秋には数千匹の巨大な群れとなる。
たくさんの幼虫、子供蜂を育てるために、スズメバチの働き蜂は毎日狩りに出る。
秋になると餌の昆虫が減ってくるので、蜜蜂を襲うようになる。
毎朝、午後、、時間が許す限り、蜂場へ行き、スズメバチ退治
時として、巣箱の前がスズメバチに殺された蜜蜂の死骸の山となることもしばしば、、、
巣箱にはスズメバチ捕獲器を設置して、巣箱の蓋の上にネズミ捕り用の粘着シートを置いている。、
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ちょこちょこと飛んできて、蜜蜂を一匹づつ捕えて逃げていくキイロスズメバチ
これは、そんなに恐ろしくない。
キイロスズメバチの巣は直径数十センチにもなるが、木の枝や人家の軒下に巣を作るので、初期の段階で発見して、市役所に依頼すれば、専門の駆除業者が駆除してくれる。
今日、蜂場にいた十数分の間に飛んできたキイロスズメバチを片っ端から捕虫網で捕らえて足で踏んづけて殺した、、それでも、一日でどれほどの蜜蜂が被害に会ってるのだろうか?
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実は、恐ろしいのは、オオスズメバチ
4~5センチはあろうか、、、
オオスズメバチの巣は,人目に付かない土の中、、、
道路の法面や、山の斜面、、、
巣に気が付かずに近づくと、まず蜂は警戒、、、次に威嚇、、、それでも巣の近くから去らない場合は、自衛のために攻撃信号を発して、巣の中の兵隊蜂が人を集団で襲う、、、
だから、巣の近くを最初に通り過ぎた人は大丈夫、、、次に通り過ぎた人も大丈夫、、その次に通り過ぎるか、接近した人が襲われる。
遠足の場合は、最後列の人達が襲われる。
登山道では、数十m毎に人が登っていくと、蜂が攻撃信号を発したところに運悪く遭遇すると、突然襲われることになる。
オオスズメバチに襲われたら、上着を脱いで頭と顔を覆って、背を低くしてひたすら逃げるしかない、、、
捕獲器の中から出られないオオスズメバチ
そのままでは、蜜蜂が攻撃して、返り討ちにあって、捕獲器の中は蜜蜂の死骸でいっぱいになる。
そのため、ガスバーナーでオオスズメバチを焼き殺す。
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巣箱の蓋の上に置いた粘着シート(ネズミペッタン)
粘着シートに、既にくっ付いてるオオスズメバチがいると、側にやってきて自身もくっついて逃げられなくなる。
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次々と、粘着シートにくっついて、、、、
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蜂場の見回り中にやってきたオオスズメバチ、、、、鈍い羽音
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捕虫網ですくって、足で踏んで半殺しにして粘着シートの上に置く、、、、
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しかし、まさに5~6匹のオオスズメバチが巣を襲ってる最中の場合、、、
もちろん防面布を被り、背を低くして巣箱の後ろから目立たぬように近づいて、一匹づつ捕虫網で静かに捕らえて殺す。
幸いなことに、蜜蜂を襲っているオオスズメバチは、人間には関心が無いらしく攻撃してこない。
オオスズメバチは、今から10匹ほどの新女王蜂を育てて、働き蜂は死に絶える。
新女王蜂は、冬を越して、春になると、一匹で巣作りを開始、子育てする。
夏頃には、巣は大きくなり、数千匹の巨大な群れとなる。
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コメント

ナベショーさん、油断大敵です。

 私は巣箱の前に3匹いたオオスズメバチを板切れでたたいた時に、たたき損なったのが向かって来て太ももを刺された事がありました。この時はたまたま黒いズボンだったのが悪かったようでした。

 それから網ですくったのを踏みつぶすと匂いが付くので網の周りをブンブン飛び回って、場合によってはこちらに向かってくる事もありますよ、今日もそんな状態でヒヤッとした事が2回くらいありました。

蜜蜂もスズメバチも人間も、生存競争は、なかなか厳しいですね。
それぞれの知恵比べでしょうね。

昨夜はジャガイモでナベショウーさんが、ブログに書いてくれた料理に挑戦しました。
ジャガイモをつぶして焼くということが、わたしの石頭では、思いつきませんでした。
美味しくできました。
ありがとうございました。

群馬の山さん
僕も板で叩き落とそうとして失敗、、こちらに向かってきそうになり怖かったことがあります。
捕虫網ですくって捕らえるのが、もっとも確実かな、、、
網の上から踏みつぶす、、、臭いが網につくことまで考えてませんでした。

nonohana626さま
生存競争、、、なかなか厳しいものです。
ジャガイモを潰して料理、、いろいろバリエーションがあると思います。
美味しい料理ができて良かったです、、、、で、ご主人さまは?


毎日の戦い、本当に大変ですね お察しします
スズメバチの戦いに春が重要といつかどこかで聞いてから
こちらでは5~6月頃偵察にやってくる女王蜂?とっても大きいのをやっつけます
虫取り網で捕まえ足で踏む、日本酒などで作った罠を仕掛けるなどなど
この一匹をやっつけとくと何千匹やっつけることに匹敵すると信じて
今年は変な気候のためスズメバチが果物に来ませんでした  良かったです
虫網の臭い、スズメバチが捕まり危険を感じると危険信号の臭いを出し仲間に知らせるそうです
私も虫網にやたら攻撃されたことあります
時々虫網洗っています
お気を付けくださいね 早くスズメバチの襲来が収まります様に

TOMさま
そうなんです、、、春、5月頃にやってくるオオスズメバチは、巣作りを始めた新女王蜂、、
こいつが、秋には数千匹のオオスズメバチになる。
黒砂糖、焼酎、、、などなど秘伝のジュースをペットボトルで作った捕獲器に入れておくと、女王蜂がかかるそうです。
来年は、やってみよう!
捕虫網の臭い、、、今まで気づきませんでした。

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