« 赤カレーの塩焼 | トップページ | 大根の甘酢漬け »

2019年1月28日 (月)

葉室麟の「秋月記」

Img_3025_1280x882

蠟梅にも、幾つか種類があって、花が黒くなって終わったのや、今もなお美しく咲いてるのもある。

蠟梅は、真っ青な青空を背景にしたのが美しい。

Img_3024_1280x853_2
先日、ブログの読者の方から、コメントで葉室麟さんの小説「秋月記」を紹介していただいた。
さっそく、アマゾンで注文、、、
すぐに読み切った。
九州の筑前の小藩、秋月藩を舞台にした下級武士の間小四郎とその仲間達の感動の物語
藤沢周平氏の東北の架空の小藩 海坂藩を舞台にした武家ものを思いだされる。
葉室麟氏が早く亡くなられたことが悔やまれる。
藤沢周平のファンなら、ぜひ読んでみたい作品
Img_3125_1280x853_2
昨日、国産黒毛和牛の肩ロース赤身肉のブロック 380gを買って来た。
たまには、贅沢を、、、、
表面に塩胡椒して、フライパンで4面を強火で焼き、冷ましてから刺身包丁でタタキ風に切り、、、
また、生シイタケと牡蠣をアルミホイルで包んで焼き、、、
うわ~ すごいご馳走になった!
牛肉のタタキは、柚子ポン酢が美味しかった。
Img_3121_1280x911
ブログランキング 一日、一回、クリックして戴けると嬉しいです。今日も拙いブログに来てくださり、ありがとうございました。

« 赤カレーの塩焼 | トップページ | 大根の甘酢漬け »

コメント

毎日、おいしそうです。
日々、いろんな、おいしそうなお料理、いいですねえ。
牛肉のタタキに柚子ポン酢ねえ、味を想像して楽しんでいます。

nonohana626さま
自分で料理が出来なくなったら、、、生きる楽しみが無くなるでしょうね。
現役時代、大阪で、牛のステーキにネギをたっぷりかけて、ポン酢で食べさせるお店がありました。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 葉室麟の「秋月記」:

« 赤カレーの塩焼 | トップページ | 大根の甘酢漬け »

バナー

無料ブログはココログ