アンデスの乙女
アンデスの乙女、、、、なかなか愛らしい名前
マメ科の黄色い花、、、
庭の青紫蘇、、、今までお寿司やお刺身、料理の飾りなど、ずい分、活躍してくれた。
穂が出て、花が咲き、実がいっぱい生った。
数日前から、実を採って、口の中で噛んで、、、、、
プチプチという食感を確かめて、、、、もうぼつぼつ良いかな?
穂を手でしごいて、実を採取、、、
こんなに採れました。
水で洗って、中華鍋に入れて、醤油を加える
かき混ぜながら、加熱して、どんどん水分を飛ばしていく
ほとんど水分が無くなったら、焦がさぬように、注意深く弱火で炒って、紫蘇の実の佃煮の出来上がり。
冷えてから、マヨネーズガラス瓶に詰めて、、、、2本
炊きたてのご飯の上に載せて、、、
紫蘇と醤油の香ばしい香りとプチプ千の食感
お弁当のご飯の上に散らしたり、おにぎりの中に入れたり、、、、
青紫蘇を栽培したら、葉だけではなく、秋には実を収穫して、ぜひ醤油で煮て、佃煮を作ってください。
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アンデスの乙女、お花も可愛らしいですね。
我が家も青紫蘇を素麺の薬味、天ぷら、お刺身に添えたりなど、幅広く活躍しています。
もう少しで収穫できそうな紫蘇の実も、佃煮にして最後まで楽しみます。
ナベショーさんの家庭料理はいつも美味しそう。
これからも、とっても楽しみにしていますね。
投稿: みっちゃん | 2020年10月11日 (日) 17時17分
みっちゃんさま
青紫蘇は初夏から夏の料理の大活躍、、、
最後に実を佃煮にして、ご苦労様、、、、
ほんとうに重宝ですね。
投稿: ナベショー | 2020年10月11日 (日) 19時50分