カメラのレンズが壊れた、、、
和水仙が美しい。
黄色―黄色の典型的な色の組み合わせ
明日からは、日中の最高気温が15℃以上の3月並の暖かい日が続きそう、、、
梅の花も咲き始めたので、花蜜も花の花粉も潤沢、女王蜂の産卵がどんどん増えていく。
でも、生まれてくる新しい働き蜂と、冬越した古い働き蜂が死んで行くので、2月中は巣箱の蜜蜂の数は増えてこない。
でも、3月に入ると、新しい働き蜂が多くなるので、巣箱の中は急にいっぱいになって来る。
3月中旬には、巣箱が溢れるほどになり継箱を積んで2段箱
3月下旬には山桜、4月上旬にはソメイヨシノやオオシマサクラ、、、、
4月中旬から下旬には、桜の蜂蜜が採取出来る。
今年は、昨年の2倍の数の群数なので、桜の蜂蜜も、その後の蜜柑の在庫を持って販売できることでしょう。
皆様、楽しみにお待ちください。
長年、花の写真を撮るのに愛用してきたキャノン、マクロレンズEF100mm2.8、、、、
最近、レンズとカメラ本体の接続が不調、、、、シャッターが切れない時が多々ある。
カメラを入れたザックを落としたこともあるので、微妙にレンズが変形したためかもしれない。
もう、20年近く酷使してきたので、寿命と言えば寿命かも、、、、、
Amazonで調べたら、同タイプのマクロレンズ中古品が3万円前後で出品されていた。
でも、待てよ、、、、と引き出しの中を探したら、、、
30年前に、僕が初めて一眼レフカメラのキャノンイオスキスを購入して、花の写真を撮り始めた時に購入した古いタイプのキャノンマクロ100mm2.8があるではないか!
カメラ本体に接続したところ、何の問題も無い、、、、良かった!
古いタイプなので、手振れ修正機能はないが、、、
30年前、カメラ屋さんが言うには、この100mmマクロレンズ1本で3年間花の写真を撮り続けると、写真撮影の基本的な技術を身体が覚えます。
写真の基本技術とは、、 構図、光の使い方、背景処理 の三つ
だから、標準レンズも、望遠ズームや広角レンズも要りません、、と。
もっともカメラ本体はデジタルではなく、初代のキャノンイオスキス、
今日の料理は、、、
鶏の唐揚げを韓国風にアレンジした「ヤンニョムチキン」
ピリ辛の合わせ調味料(ヤンニョム)で合えた料理、、なかなか美味しい!
生野菜に水菜を使ったが、水菜も、この調味料で合わせて食べた、、とても美味しい。
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