鱧の骨切り包丁
ただ今、「初夏のはちみつ」発売中
クロガネモチやアカメガシワの樹木系の花から採れたナッツの風味の甘~いはちみつです。
ご希望の方は、6月27日のブログからご注文ください。
西洋人参木、、、
焼津の福一流通センターで、時々大きな鱧を買う。
関西では京都の祇園祭りや大阪の天神祭りの時、鱧料理を食べる。
しかし、東海、関東では、鱧を食べる風習は無いため、福一さんで規格外れの大きな鱧が時々安く売られてる。
鱧はウナギや穴子によく似た魚なのに、小骨がたくさんあるため、三枚に下ろした身の骨切りしないと食べられない。
僕は鱧の骨切りに出刃包丁を使って、四苦八苦、、、、なかなか上手に骨が切れない。
骨に注意してお召し上がりください、、、、って、家族が食べるには、まあ良いけど、とてもお客さんには食べてもらえない。
鱧の骨切り、、、なんとか専用の骨切り包丁が欲しいもの、、、、
ということで、料理屋の板前さんが使う高価な鱧の骨切り包丁を注文!
クロネコさんの荷物が到着。
包装を取り、、、
ずっしりと重い!
僕の名前も入れてある。
この包丁を使えば、骨切りは完璧!、、、、だろうね。
今度、福一さんに行った時、鱧が売ってると良いのだが、、、早く試してみたい。
今夕は、鯖の竜田揚げ ラビゴッドソースでいただく。
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