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2022年7月 9日 (土)

琵琶湖の稚鮎の佃煮 

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赤いへメロカリス

萱草の園芸種であるへメロカリスは、いろんな色があって、夏の花として楽しめる。

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へメロカリスは、朝咲いた花が夕には萎んで、翌朝は、新しい花が咲く。

次々と新たな蕾が生長して、夏の間咲き続ける。

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久しぶりに魚の福一さんへ、、、

琵琶湖の稚鮎が売っていた。

キラキラ光って、鮎独特の芳香がする。

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平鍋に醤油、味醂、酒、砂糖、水の煮汁

稚鮎を入れて、生姜の細切りを載せて、弱い火でコトコトと煮詰めていく。

決して、箸でかき回してはいけない。

煮汁が、ほとんど無くなったら、火を止める。

明石のイカナゴの釘煮を作るときの要領、、、、

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冷えて、稚鮎の身が締まったら、鍋から容器に移す。

琵琶湖、滋賀県の佃煮屋さんから買ったら、いくらするかな?

暖かいご飯と一緒に食べると美味しい。

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猫ちゃん達、、、昼寝の場所の定位置は、だいたい決まってるようだ。

ここが、一番涼しいのかな?

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