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2022年8月 1日 (月)

南アルプス茶臼岳遭難ニュース

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毎日、30℃を越える夏日

天気予報は、晴れマークがず~と続く

朝は、木々に止まった蝉の鳴き声、、、、まだ8月になったばかり、、、

まだまだ、続く、、、、

先日、ネットのニュースで、7月25日に 79歳の千葉県の男性が、南アルプス茶臼岳へ行き、予定日になっても帰宅しないと。

静岡側の登山口 沼平に車があったことから、山頂の茶臼小屋から下山中に遭難したのではと、静岡県警山岳遭難救助隊が捜索中と、、、。

茶臼岳は、僕が最もしばしば登った山なので、その後どうなったのか気になってたら、7月29日に横窪沢小屋付近の沢に100m滑落して心肺停止状態で発見されたと、、、。

茶臼岳は、1000m付近の登山口から頂上(2604m)までの標高差1600mがあえぎあえぎの急登の連続、、、逆に下山は急坂の連続、、、なまじ3000mクラスの山よりもしんどい山である。

もし、下山中に木の根っこや小石に躓いて転倒したら、重いザックを背負ってるので、身体が前方に数m、勢いよく投げ出されて止まらない。

両側が切り立った崖の尾根道だったら、間違いなく滑落死、数百mの崖を転落して、助からないだろう。

加齢と共に、平地を歩いてても、ちょっとした段差や小石につまずいて転びそうになる。

これが、怖くて、僕は12年前の2010年を最後に、南アルプス登山を止めた。

2009年 8月 甲斐駒ヶ岳 日本三大急登の一つ黒戸尾根

2010年 8月 聖岳  妻と一緒

2010年 9月 茶臼岳 次男と一緒

以後は、近くの低山かウオーキング、、、

もうすぐ78歳、年齢と共に体力や気力の低下により、だんだん出来ない事やギブアップすることが多くなってきたが、、、、

でも、本を読める、ウオーキングが出来る、料理が出来る、美味しい料理を食べられる、ビールやワインも美味しく飲める。

蜜蜂の世話も出来る、、、写真も撮れる、ブログも続けられる、車も運転出来る、自分の足で歩ける、、

まだまだ、出来ることがいっぱい!

メイ、、エアコンの無い暑い部屋でも平気で寝ている

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コメント

毎日、拝読しています。

私は、若い頃、夏や秋の北アルプスを中心に登山していました。
もうすぐ70歳、今は街歩きになりました。
そして、できないことが増え、それを受け入れられなくて、不安な日々を送っていましたが、
今日のブログで、あれもできる、これもできるという考えを教えていただき、ちょっと元気が出ました。
ありがとうございました。

そうなんですか。山歩きのことは全く解りませんので「何故、山道から落ちてしまうんだろう」と思っていました。

ちょっと躓いても「荷物」が重くて数mも飛んでしまう。そして「転落」になるのですね。花譜、79歳の千葉の方のニュース、新聞で知ったと思います。

ke さま
拙いブログ,、毎日見てくださりありがとうございます。
毎夏、秋に北アルプス登山、、、かなりのベテランですね。
でも、どんなに元気な人でも、70歳が分かれ目みたい、、、
老化、は、人生で初めての経験、明るく、プラス思考で生きたいですが、やはり辛いこと、しんどいことのほうが多いでしょうね。

花譜さま
平地でも、つまずいて転ぶ時は、けっこうな勢いで倒れて、手の骨を折ったりします。
ましてや、重い荷物を背負って、急な坂道を下るときに転倒すると、、、、、制御できない。
山での滑落事故のほとんどは転倒だと思います。

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