蜜蜂への目覚めの砂糖
キンセンカ
太陽のような真っ黄色の大きな花、、、、寒い冬にキンセンカは目立つ
朝の気温は-1℃ 日が昇るにつれて気温が上がる。
10時にやっと8℃、風は強いが、決行
ポリタンに入れた砂糖水を軽トラに積んで蜂場へ、、
約1000mlの砂糖水、、、巣箱の蓋をそっと開けて、素早く砂糖水を餌箱に入れて,蓋をする。
午前中に、全部の巣箱に砂糖水を与えた。
今まで,越冬してた蜜蜂、、
砂糖水を食べて,目を覚まし、活動開始!
産卵をお休みしてた女王蜂が産卵を開始する。
2月中は、秋から冬越した蜜蜂と,新たに生まれた蜜蜂が交替し、、、
3月に入ると,蜜蜂が増え始める。
桜の花が咲き始める頃には,巣箱は働き蜂で満杯になって、桜の蜂蜜が溜まり始める。
明後日は,気温も上がる予報、、、
今年最初の内検を始めよう。
いよいよ今年の養蜂のキックオフ
夕食は,妻の作るカレーライス
黒猫メイとノン
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