ニギスの干物
クロガネモチの赤い実
5月末から6月中旬にかけて小さな花が咲き、冬には赤い実をつけるクロガネモチ
クロガネモチの花の蜂蜜は、色が薄くて、気品のある香りがあり、素晴らしい。
しかし、写真のような大きくて古いクロガネモチの大木、、、古い農家の庭にそびえてたのに、
最近、世話が大変ということか、どんどん切られていく。
お金持ちになるという縁起の良い木だと言われてるのに、、、
養蜂家にとっては、とても残念なことだけど、6月初旬から7月にかけて咲くアカメガシワが、
美味しい蜂蜜が採れる蜜源として、最近急速に増えてきた。
今朝は妻とタンク山へウオーキング
ご褒美の美しい雪の富士山
大無間、小無間山、山伏、、、、
近くのスーパーでニギスの干物が売ってたので、ゲット。
山陰地方では、生や干物がたくさん売られてるのに、なぜか太平洋側では食べられない。
母が丹波の綾部に一人住まいだったころ、帰省するたびに綾部のスーパーマーケットでニギスの生と干物をたくさん買って、
煮付にしたり、ムニエルにしたり、干物を焼いたり、、、大好きだった。
もちろん、静岡に帰るときも、干物をお土産に買って帰った。
夕食は、餃子
真ん中にモヤシの炒めものを添えるのは浜松餃子
ニラと干しシラス、卵のお汁、、
メイとノン、、仲良し!
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