一週間ぶりの帰宅、、庭にはクリスマスローズが咲いてました。
2月11日の午後、、、
何となく腹部に違和感、
指で押さえると痛みを感じる、、、、
胃炎か胃潰瘍かな、、、、いやお臍の右側下部だから、胃部とは異なる。
とすると膵臓あたりか、、、、
いや、右側の腎臓かも、、、、
場所的には盲腸、、つまり虫垂炎かも、、、、
いや虫垂炎は子供や若い時の病気で七転八倒の我慢できないほどの痛みと認識してたが、それほどの痛みでもない。
いや、一晩眠れば痛みは去るかな、、、?
と、早めに就寝
翌朝、12日、下腹部の痛みは変わらず、、、、
場所はお臍の右下腹部、、、、位置的には虫垂炎の疑い、、、
主治医の内科医院にネットで予約を入れたが満員、、、予約採れず。
とりあえず午後の予約は入れたが、、、、
長女や妻が、、、とにかく朝一番で行けば、飛び込みで診てもらえるよ、、、と!
その声に背中を押されて、8時過ぎに医院に着いて、8時30分の開院と同時に受付に、、、
虫垂炎の可能性があるので、予約ではないけど、すぐに診てほしいと、、、、。
15分くらい待って、すぐに名前を呼ばれて、いつもの主治医に、、、。
お腹を押さえて,痛みの場所を確認して、、、、
急性虫垂炎ですね。
採血して炎症反応が出たらまず間違いないので、藤枝市立総合病院の救急センターへ、すぐに行ってください。
今から紹介状を書きます。 救急外来には連絡を入れておきますと、、、。
炎症反応は陽性、、、、
紹介状を持って、藤枝市立総合病院救急センターへ11時ごろ到着
採血、X線撮影、造影剤CT、腹部エコー、心電図、、、などの測定が終わり、
外科医師から説明
急性虫垂炎、、、
手術しないで抗生剤の点滴で炎症を散らす方法と、腹腔鏡手術よって炎症の虫垂を切除する方法、、、、どちらを選ぶか?
抗生剤の点滴でも一週間以上かかるし、再発の可能性もあると。
この数年手術は慣れてるので、腹腔鏡手術による切除をお願いしますと。
当日の夜19時からの手術が可能、、、妻が入院手続き
病室に移動して、19時からの手術に備える。
点滴を開始して、19時に手術室へ、、、、
看護師さん、研修医、麻酔医、医師、、かなりの大人数、、手術台に移されて、、、、
頭上には、大きな円形の照明が、、、
いつ始まるのだろうか、、、と思ってるうちに、、、、いろんな人の顔が交差して、
妻や娘の顔や声や、、、、、、、
病室で看護師さんから点滴の調整をしてもらってる時に意識がはっきりしてきた。
すでに10時を過ぎて、家族もいなかった。
何時頃病室へ帰ってきたのか聞いたら21時30分だったそうです。
導尿してるので、トイレに行かなくても良かったが、身体を起こそうとすると、お腹が痛い。
翌日の朝、手術の外科担当医が来られて説明してくれた。
虫垂炎はかなり進行してて、一部腹膜にも炎症が、、、、
痛みを感じてから、1日しか経ってないのに、そんなに早く進行するものですか?
あまり痛みを感じない人も居るので、個人差があります。
進行すると、腸と腹膜が癒着したり、腸が破裂して大便が腹部内に出たり、、、大事になります。
まあ、とにかく,やばかったけど、良かった!
午後、妻と娘が見舞いに来た。
昨夜、手術の後、先生から摘出した虫垂を見せてもらったよ、、、と。
長さ5~6センチの太いミミズみたいだったと。
翌日には導尿管も外して、、、
栄養剤の点滴と抗生剤の点滴がず~と続く、、、
トイレの回数が多い。
150~200ccの尿、、1時間ごとにトイレ、、、ベットから起き上がるのが苦痛
二三日は穴を開けた傷口と盲腸のあたりが痛かったが、そのうちに右下腹部の痛みは無くなった。
超薄味の病院食も毎回完食
持って行った小杉健治のサスペンスの単行本も5冊読み、
長男夫婦が見舞いに来てくれて科学雑誌「Newton]と「Newsweek」「AERA]を差し入れ、、、これらも完読
TVではフィギアースケート「りくりゅう」の逆転金の演技(5~6回は見た)に涙を流し、、、
一階のコンビニに新聞を買いに行くたびに、6階の病室まで階段を上り、(は~は~息切れがしそうになるが、何とか登れた)
トイレに行くたびに病院の6階の廊下を全部歩いて、廊下の端から外の景色を楽しみ、、、、
昨日朝の採血で、炎症反応が陰性、、、、
晴れて本日の退院となりました。
虫垂炎、、、若い人や子供だけではなく老人も、手遅れで命に係わることも、、、、、、、侮るなかれ!

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